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岡山県の刑事事件の発生件数

岡山県の刑事事件の発生件数は全国18位

岡山県の刑事事件の平成26年の発生件数は17,209件で、全国では18位、中国地方では広島県の次に多い数字になっています。広島県は年間約21,000件発生しています。それよりは4,000件少ないものの、中国地方3位の山口県の8,695件と比べると2倍というデータになっています。広島県と岡山県で刑事事件の発生が多いことがわかります。なお、平成26年の発生件数は前年よりも約2,600件減少しています。

岡山県の犯罪の傾向

岡山県内の刑事事件の総数は全国で18位ですが、それぞれの犯罪ごとに見てみると全国でも多いものがあります。例えば少年1万人あたりの刑法犯で検挙された少年の数は134.77人で全国で第4位と高くなっています。同じく少年1万人あたりの窃盗犯の検挙者数は88.17人で全国第4位、人口100万人あたりの女性暴行の発生件数は10.8件で全国第8位、人口100万人あたりの放火の発生件数は全国第9位など高いものが目立ちます。 そこで岡山県では「犯罪のない安全・安心岡山県づくり県民運動」を実施しています。これは岡山県警だけでなく、教育機関、市町村、自治会、ボランティア、NPO、事業者などが一体となって行うものです。特に自主パトロールを行って、子どもを見守る取り組みを進めています。これは子どもが犯罪に巻き込まれるのを防ぐ目的と、少年犯罪を未然に防止する効果があると思われます。 また、自転車や自宅、事業所などにかぎをかけるように呼びかけるなど、犯罪の予防に力を入れています。

岡山県内で増えている犯罪

岡山県内で発生した犯罪で、前年よりも増加しているのは殺人、強盗で前年より11件も増えています。また、軽犯罪法は前年比約40%の増加、迷惑防止条例は前年比50%の増加、覚せい剤取締法は前年より54件(47.8%)増えています。 一方、減少しているのは侵入盗で、空き巣は前年より142件減少、侵入盗全体でも238件も減っています。また、オートバイ盗は前年より316件減少、自転車盗は591件も減少しています。これらは県や地域が一体となって取り組んでいる運動の成果だと言えるでしょう。

知能犯の増加

岡山県では知能犯の発生件数が前年より115件も増えています。特に特殊詐欺では被害多発警報を発令し、県民に注意を呼びかけています。平成27年は上半期の半年だけでも118件発生し、被害総額は約9億830万円にのぼります。これは前年の同時期比で48件の増加、被害額は4億3760万円の増加となっています。

刑事事件の検挙状況

岡山県の検挙者数の傾向

岡山県内の刑事事件の検挙者数は、刑法犯総数で見てみると前年比1020件減少しています。犯罪の種類別に見てみると、殺人事件と放火は100%検挙、強盗は約90%と非常に高くなっています。粗暴犯全体での検挙率は約88%です。粗暴犯の内、暴行は82%、傷害は95%、恐喝は約90%とこちらもかなり高い検挙率を示しています。 一方、窃盗犯全体の検挙率は低く、27%にとどまっています。空き巣の検挙率は51%ですが、事務所破りが約33%、金庫破りが28%とそれぞれ低いのが目立ちます。 また、オートバイ盗の検挙率は約12%、自転車盗は5%と検挙率はかなり低くなっています。一度盗られたら取り戻すことも犯人を捜すことも難しいということがよくわかります。また、知能犯の検挙率が約50%ということも、検挙の難しさを物語っています。

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