依頼者の真の利益を目指す弁護こそ重要 依頼者との信頼を大事に事件に即応!

豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)

  • 相談料
    初回無料
  • 土日
    対応
    可能
  • 夜間
    対応
    可能
  • 対応
    エリア
    千葉県

050-5267-5410

ただ今のお時間[14時03分]お電話がつながります!

0:00〜24:00

メール相談フォーム

メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!

※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。

豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)

  • 代表者
  • 住所
    〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2-9-20三利ビル8階
  • 最寄駅
    電車の場合:
    JR千葉駅から徒歩約15分
    京成線千葉中央駅から徒歩約10分

    バス:
    JR千葉駅発の京成バス・千葉01又は02系統にご乗車いただき、1つ目の停留所である「千葉銀行中央支店」で降りられると便利です。

    お車:
    *当事務所近くには若葉郵便局、中央区役所がありますので、目印にしてください。当事務所が入ったビルは、大通りの裏になります。専用駐車場はありませんので、お近くのコインパーキングをご利用下さい。
  • 電話番号
    050-5267-5410
  • 相談料
    初回無料
  • 着手金
    22万円(税込)~
  • 成功報酬
    22万円(税込)~

▼ 弁護士費用の詳細はこちら

050-5267-5410

ただ今のお時間[14時03分]お電話がつながります!

0:00〜24:00

メール相談フォーム

メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!

※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。

取扱い可能な事案

  • 性犯罪
    痴漢・不同意わいせつ
  • 詐欺罪
    振り込み・投資詐欺
  • 傷害罪
    傷害・傷害致死
  • 薬物犯罪
    覚せい剤・大麻
  • 窃盗罪
    万引・空き巣
  • 暴行罪
    暴行脅迫・強盗致傷
  • 恐喝罪
    脅迫・脅し取り
  • 交通犯罪
    飲酒運転・ひき逃げ
  • 少年犯罪
    保護観察・少年院
  • 殺人罪
    殺人・殺人未遂

対応可能エリア

  • 千葉県

豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)について

一貫して刑事事件を中心に活動

初回相談料無料! 休日も関係なく即座に対応

弁護士登録をして以来、一貫して刑事事件を中心に弁護活動を行っており、豊富な経験を有しています。事件のポイントを的確に把握し、今後の見通しについて細かくアドバイスします。迅速かつ最善の対応によって依頼者の方に安心をご提供します。

刑事事件は何よりもスピードが勝負です。当職は24時間対応で365日いつでも対応が可能です。電話が取れないときには折り返しのご連絡になりますが、どんな時間でも遠慮なくお電話いただいて構いません。初回相談料無料で休日も関係なく即座に対応しますので、いつでもご連絡ください。

可能な限り早期に接見に出向く

頼れるパートナーとして依頼者を全力でサポート

どんな事件でも逮捕の一報を受けると、可能な限り早い段階で接見に出向き、ご本人と話をすることが大事です。まずは事実関係を確認し、取り調べにおいて留意すべき重要な点についてご説明します。依頼者との信頼関係を早期に築くためにも、接見にはできるだけ頻繁に足を運ぶことを重視しています。

逮捕されると取り調べで不当な供述を強いられたり、人権侵害にも等しい理不尽な扱いを受けたりする可能性もあります。孤独で不安な状況に置かれる依頼者に寄り添い、頼れるパートナーとして、全力でサポートいたします。

警察からの出頭命令があった時には…

逮捕前の依頼によって解決できることもある

逮捕後は早急に弁護士に連絡をいただくことが必要ですが、逮捕されていない在宅の段階で警察から任意の出頭を求められた際なども、即座に弁護士に相談していただくことで早期の解決が図られることがあります。例えば、早期に被害者との示談が成立した場合、逮捕されずに不起訴になるケースもあり得るのです。

警察からの出頭命令を受けた場合には、早急に弁護士にご相談ください。迅速な対応によって、逮捕を回避できる状況に結びつくこともありますから、可能な限り早い段階で当職にお任せいただければ幸いです。

最善・迅速な弁護活動で早期の釈放を目指す

勾留請求がなされる前に身柄の解放に至るケースも

逮捕の後、捜査機関は2日以内に、さらに長い期間身体を拘束できる「勾留」の手続を裁判所に請求するかどうかを決めなければなりません。裁判所から勾留の決定がなされると10日間、延長も含めて最大20日間にわたって警察の留置場に身体を拘束されることになります。できるだけ身体拘束の期間を短くするには、最善かつ迅速な刑事弁護活動を尽くす必要があります。

勾留が決まる前に、勾留を阻止するために行うべきことは、検察官と裁判官への働きかけです。その際、家族が身元引受人になり、逃亡も証拠隠滅もしないことを明確に示すことが重要です。また早急に示談が成立して事件解決が図られれば、勾留請求がなされる前に身体拘束からの解放ができるケースがあります。

重要な意味をもつ被害者との示談交渉

被害者の思いを最大限に尊重することが不可欠

また勾留決定がなされた後でも、引き続き早期の釈放を目指すことは当然です。被害者のある事件の場合、そのために欠かせないのが被害者との示談交渉です。

示談交渉は、あくまでも被害者の合意があって成立するものですから、言うまでもなく被害感情の大小は重要な要素です。被害者の思いを最大限に尊重しながら、早期に被害弁償を行い、本人の謝罪の意を真摯に伝えることが必要です。依頼者の代理人としてできることを、誠意をもって行っていきます。

罪と真剣に向き合い、再犯を防いでいくことも弁護士の仕事

被害感情の大きな犯罪になると、被害者側には示談交渉にさえ応じてもらえないケースもあります。そうした場合でも、謝罪とともに被害弁償を真摯に行っておくことは重要です。たとえ被害弁償をお金という形で受け取ってもらえなくても、被害者に対する謝罪の気持ちを謝罪文などの形で相手に示すことも大事でしょう。

また、それらの対応についてすべて被害者側に拒否されてしまうこともあります。そのような場合こそ、被害者にそれほどの被害感情を抱かせてしまったことに対する自身の気持ちを書面にするなど、反省の思いを深めていくことが欠かせません。つまり、重要なことは、罪と真剣に向き合い、深く反省し、二度と繰り返さないと誓うことなのです。

被害者側の感情などを省みずに、単に早期の釈放だけを訴えたとしても、それでは検察官や裁判官に認めてもらえません。

単に不起訴や早期の釈放だけに照準をあわせるのではなく、ご本人が罪についての反省の気持ちを深め、再び過ちを繰り返さないことを心に留めてもらうことで弁護士の仕事は完結すると考えています。
依頼者の“真の利益”を目指して、全力でサポートしていきます。

刑事弁護に取り組む上で大切なこと

司法の枠組みによって依頼者の抱える問題を解決することにやりがい

起訴された後の保釈申請も含め、刑事弁護には常に迅速性と事態に即応する機敏さ、そして諦めることなく身柄の解放と情状の酌量を訴えていく粘り強さが欠かせません。その意味でも、事件に取り組む上で弁護士に必要不可欠なものは、刑事弁護に対する熱意や高い意識であろうと思います。

もともと私は教育の現場に関心があり、教員免許を取得して実習の現場にも立ちました。そこで痛感したのは、教育の現場だけでは解決できない非行の問題が数多くあること、その一方で、問題を抱える様々な人たちの更生や立ち直りを司法の枠組みから促していくことの重要性でした。

だからこそ、今も少年事件に対しては思い入れが強く、成人の刑事事件と変わらず日頃から積極的に取り組んでいます。少年の場合は、周囲の大人や社会に影響を受けて罪を犯してしまう面も強く、それだけに別の方向から別の力で働きかけを行えば良い方向に変わっていきます。これを少年の「可塑性(かそせい)」といいます。少年事件では、この「可塑性」を重視して対応していくことが欠かせません。もっとも、この考え方は、少年事件に限らず、成人の刑事事件の場合でも同じく重要なのだと考えています。

事件に真摯に向き合い、二度と罪を犯さないよう導くことが大事

成人・少年を問わず、依頼者の方々が、事件と被害者にきちんと向き合うことで、事件の重大性を認識し、二度と罪を犯さないよう変わっていくことにやりがいを感じるのが刑事弁護です。依頼者の方から、「もうこれからは大丈夫です。」という言葉を聞かせていただけたり、事件後の近況について連絡をいただけたりすると、弁護士としてとても嬉しく感じます。

反町義昭弁護士からのアドバイス

初動の1分1秒を無駄にせず、即座に連絡を

どんな事件であっても、万一逮捕されるという状況になれば、一刻も早く弁護士に連絡をください。決して大げさではなく、刑事弁護は初動の1分1秒を争うものであり、それが一生に関わる問題にもなります。弁護士が即応することで、ご本人にとって最も良い方法で解決を図ることができますので、時間や曜日に関係なく、迷うことなく当職までご連絡いただければ幸いです。

所属弁護士

反町 義昭(そりまち よしあき)

反町 義昭

登録番号 No.42269
所属弁護士会 千葉県弁護士会

料金体系

相談料 初回相談 無料
2回目以降 45分5,500円(税込)
依頼時手数料
(着手金)
22万円~55万円(税込)
終了時手数料
(報酬金)
22万円~55万円(税込)
備考 上記の弁護士費用のほか、交通費等の実費がかかる場合があります。
接見、示談交渉、保釈請求に関する弁護士費用は上記の手数料の中に含まれ、別途請求することはありません。
費用は事件の詳細をお聞きして決めることとなります。ご依頼者の状況に応じて柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

アクセス

千葉県千葉市中央区中央2-9-20

事務所概要

事務所名 豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)
代表者
住所 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2-9-20三利ビル8階
電話番号 050-5267-5410
受付時間 0:00〜24:00
定休日
備考 夜間・休日も電話対応いたします。 事情により弁護士が電話に出られなかった場合には、弁護士から折り返しご連絡いたします。

豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)

豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)

スマホ・携帯からも通話可能
050-5267-5410

受付時間

0:00〜24:00

只今受付時間中です。
お気軽にお電話ください。

住所

〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2-9-20三利ビル8階

豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)