日本の刑事事件では、もし起訴されると…

刑事事件への対応に弁護士への相談が必要な理由

  • 逮捕後72時間で自由に面会できるのは弁護士だけ。
  • 起訴までの23日間以内の迅速な対応が必要。
  • 不起訴の可能性を少しでも上げるのが大事。

刑事事件に強い弁護士を「相談件数・
閲覧数・おすすめ」で厳選!

※表示順について

弁護士事務所の表示順については以下の基準に基づいて決定しています。

・有料掲載事務所を一部優先的に表示しています
・指定されたエリアの事案に対応可能かどうか
・掲載期間中の問い合わせの件数
  1. べリーベスト法律事務所

    べリーベスト法律事務所
    全国75拠点以上。約350名の弁護士が365日対応【元検事の弁護士が所属】
  2. 弁護士法人鈴木総合法律事務所

    弁護士法人鈴木総合法律事務所
    顧客満足度99.43%!早期釈放&不起訴実績多数
  3. 大空・山村法律事務所

    大空・山村法律事務所
    逮捕後の迅速・的確な行動で 早期の身柄解放に力を尽くします
  4. もえぎ法律事務所

    もえぎ法律事務所
    豊富な経験をもとに、 迅速・丁寧・安心の刑事弁護を行います
  5. 弁護士法人ガーディアン法律事務所

    弁護士法人ガーディアン法律事務所
    複数の弁護士による迅速な初動! 早期の釈放に全力を注ぎます
  1. べリーベスト法律事務所

    べリーベスト法律事務所
    全国75拠点以上。約350名の弁護士が365日対応【元検事の弁護士が所属】
  2. 弁護士法人プロテクトスタンス 大宮事務所

    弁護士法人プロテクトスタンス 大宮事務所
    性犯罪に強い弁護士による豊富な実績多数!
    早期の釈放&不起訴を目指します!
  3. 豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)

    豊田・大杉総合法律事務所(弁護士反町義昭)
    依頼者の真の利益を目指す弁護こそ重要 依頼者との信頼を大事に事件に即応!
  4. 弁護士法人きさらぎ 新百合ヶ丘事務所

    弁護士法人きさらぎ 新百合ヶ丘事務所
    性犯罪の示談交渉に強み! 迅速に早期釈放・不起訴を目指します
  5. ミズホ横浜法律事務所

    ミズホ横浜法律事務所
    早期の釈放と不起訴に向けて、 初動の段階から精力的に動きます
  1. べリーベスト法律事務所

    べリーベスト法律事務所
    全国75拠点以上。約350名の弁護士が365日対応【元検事の弁護士が所属】
  2. たかい総合法律事務所

    たかい総合法律事務所
    スピーディーな初動と頻繁な接見で、 依頼者を身近に支えます
  3. 原田法律事務所

    原田法律事務所
    依頼者との信頼関係を大切に 熱意を込めて事件に向き合います
  1. ネクスパート法律事務所  名古屋オフィス

    ネクスパート法律事務所 名古屋オフィス
    勾留阻止&早期の釈放、 不起訴を目指して全力を尽くします
  2. 宮本和幸法律事務所

    宮本和幸法律事務所
    刑事弁護に確かな経験! 早期の示談で不起訴の獲得を目指します
  3. べリーベスト法律事務所

    べリーベスト法律事務所
    全国75拠点以上。約350名の弁護士が365日対応【元検事の弁護士が所属】
  4. 清藤法律事務所

    清藤法律事務所
    依頼者の要望に応える迅速な弁護で 最善の結果へと導きます!
  5. 弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィス

    弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィス
    大阪・なんば・堺エリアの痴漢・盗撮・強制わいせつなどの性犯罪、 窃盗・暴行に注力!!

突然、逮捕・勾留されて
困っている方!

被疑者の人生を守れるのは弁護士だけ

事件で逮捕・拘留されると・・・自由を奪われ、移動や連絡ができなくなります。

突然の逮捕・勾留で、被疑者の
日常は大きく損なわれます

  • 仕事

    仕事への影響
    会社への連絡もできず長期無断欠勤
    逮捕の事情説明もできず社内での信用失墜・解雇も
  • 家族

    家族への影響
    警察からの突然の連絡で大パ二ック
    逮捕・拘束中は直接の面会も許されず
    家庭生活崩壊の危機
  • 逮捕

    起訴される・前科がつく
    日本の刑事事件では、起訴後の有罪率は99.9%
    弁護士による弁護活動なしではほぼ確実に前科がつく
    再就職をはじめ、社会生活に大きな影響が出る

逮捕・勾留で平穏な日常が破壊される一方、
逮捕後72時間は、
家族や会社に連絡することもできません。

面会後72時間、被疑者と自由に面会できるのは弁護士だけです。

刑事事件における弁護士の役割

  • 被疑者(被告人)の身柄の解放する
  • 被疑者の起訴を阻止する
  • 被告人と公判を戦う

刑事事件に強い弁護士を探す

刑事事件の問題解決事例

傷害事件

傷害事件で長期勾留の可能性
不起訴処分に

男性(20代・学生)は酒席で元同僚の友人男性(20代・会社員)に暴行を加え、逮捕された。 翌日には30万円を分割弁済で支払うことで被害者との示談を成立させたが、その段階ではすでに勾留決定が出た後だった。検察官に釈放を求めたものの釈放してもらえなかったため、即日で勾留取消請求書を準備し、翌日、裁判所に提出し裁判官と面談を行い、同日中に起訴猶予での不起訴処分・勾留取り消しとなった。

窃盗事件

同僚の財布を盗んだ
示談成立、不起訴に

男性(30代・フリーター)がアルバイト先の同僚の財布を盗んだ事件。 被害弁償と慰謝料を含み15万円の支払いで被害者との示談が成立。検察官に示談書と不起訴処分を求める意見書を提出し、結果、不起訴となった。

痴漢・
わいせつ
事件

強姦致傷
不同意わいせつの範囲で示談成立、不起訴に

男性(20代・学生)が、自宅を訪れた初対面の女性(20代・学生)の強姦を試みて怪我を負わせた。 弁護士が被害者側に示談のメリット・デメリットなどを丁寧に説明することで、示談の提案への納得を得ることができた。結果、強姦致傷ではなく不同意わいせつの範囲での示談成立となり、不起訴を獲得することができた。

覚せい剤・
麻薬・
薬物犯罪

覚せい剤の自己使用・所持
執行猶予判決で終了

男性(30代・介護職)は、インターネットで知り合った男性から覚せい剤を購入し、ホテルで自己使用したとして、覚せい剤取締法違反で逮捕された。 弁護士は、被疑者自身の反省・社会復帰への思い、保釈後の家族・職場のサポート体制などを保釈請求書にまとめ裁判所へ提出した。結果、保釈許可が決定、公判においても弁護側の主張を考慮し、執行猶予付き判決で終了した。

恐喝事件

恐喝で逮捕
条件付きで示談成立、不起訴に

男性(40代・運送業)が元同僚の知人に対し数年間にわたり恐喝を繰り返し、総計200万円を支払わせていた。 弁護士は、被害者との示談交渉で、慰謝料を含む300万円の支払いとともに、「今後の被疑者からの接触・連絡禁止」を示談書に明記した。この示談内容に被害者も承諾し、示談が成立。示談書とあわせて、不起訴相当であることを訴える意見書を提出し、結果、事件は不起訴処分で終了した。

刑事事件弁護士相談広場では
刑事事件解決が得意な法律事務所をご紹介

刑事事件弁護士相談広場では初回相談料無料の法律事務所を多数ご紹介しています。
刑事事件の問題解決の方法は事件の内容によって大きく異なります。
弁護士がお話をおうかがいした上で、最適な解決策をご提案いたします。
どうぞお気軽にご相談ください。

刑事事件 完全ガイド

?逮捕から弁護士への相談・依頼まで?

「刑事事件は、自分には全く関係ない」と思っている方が多いでしょう。しかし、通勤電車での痴漢宛罪で有罪判決を受 けてしまうこともあり得ます。万が一逮捕されてしまった場合の対処法から各刑事事件の種類、執行猶予や拘留について など、刑事事件に関する知っておくべき情報を掲載しています。