元検事の弁護士が強力サポート! 豊富な経験を活かして解決へ導きます
工藤啓介法律事務所
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- 相談料
- 初回無料
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- 土日
対応 - 可能
- 土日
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- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
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- 対応
エリア - 関東
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 工藤 啓介
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- 住所
- 〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目1-4 2階
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- 最寄駅
- 浦和駅西口から徒歩6分
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- 電話番号
- 050-5267-5452
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- 相談料
- 初回無料
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- 着手金
- 応相談
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- 成功報酬
- 応相談
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 関東
工藤啓介法律事務所について
刑事事件に強いさいたま市の法律事務所
検事として11年間、弁護士として9年間の豊富な実務経験
工藤啓介法律事務所は刑事事件に強いさいたま市浦和区の法律事務所です。代表の工藤啓介は検事として11年間、弁護士として9年間というキャリアの中で数多くの刑事事件に携わってきました。これらの豊富な経験をもとに、初回30分間の法律相談で事件のおおよその見通しをお伝えしています。
他の法律事務所に相談しても事件の見通しがわからなかったり、納得いかないアドバイスを受けたりした場合、当事務所にご相談ください。「否認したら起訴されるかもしれないので、犯罪を認めたほうがいいですよ」などというアドバイスを信用するのは危険です。
刑事弁護の基本方針と大切にしていること
自白事件でも先入観をもたずに依頼者の利益を守る
当事務所が大切にしているのは、先入観をもたずに依頼者の利益を守ることです。たとえ被疑者が自白していたとしても、ただちに犯人と決めつけるような言動はとりません。実際、えん罪事件のほとんどは自白事件です。あくまでも当事務所は客観的な証拠を調べ、適切な弁護活動を行います。
さらに検察の考え方や行動パターンも熟知しているため、ときには全面的に争うこともあります。これは弁護士としての使命感です。しかし、世の中には詳細な調査をしないまま、「早く罪を認めて反省しなさい」とうながす弁護士も少なくありません。
事件の弱点を見つけ出して徹底的に調査
当事務所の弁護士は11年間もの検事経験を弁護活動に活かしています。たとえば、現行犯逮捕でも100%クロの事件は存在しません。検事を務めていた頃は事件を丸い球体のようにイメージし、「どこに穴があいたら全体が崩れるのか」を考えていました。そして証拠などが弱い点を警察に指摘し、その穴を埋めていたのです。
このような考え方は弁護士の立場になってからも同様です。「どこに穴をあけると不起訴や無罪になるのか」を考え、その一点を徹底的に調査。参考人に話を聞いたり、起訴された場合は公判前整理手続で捜査機関に証拠の開示を求めたりします。
弁護士に依頼する大きなメリットとは
1)身柄が解放される可能性が上がる
被疑者が逮捕されてしまうと、最長72時間は家族でも直接連絡がとれません。その間に自由に面会できるのは弁護士だけ。そこで当事務所は取り調べを受ける際のアドバイスなどを行い、早期の身柄解放をめざします。
本来、すべての事件で被疑者の身柄を拘束する必要はなく、在宅捜査で事足りるケースもあります。しかし、弁護士が介入しなければ、ほぼ確実に勾留されてしまうでしょう(勾留期間は10日~20日間)。その結果、逮捕された事実を会社に知られ、解雇などの懲戒処分を受けるおそれがあります。
2)起訴される(≒有罪になる)可能性が下がる
日本では起訴された後の有罪率が99%以上と非常に高いため、不起訴処分を受けることが極めて重要になります。特に痴漢や盗撮などの犯罪の場合、起訴されるとその後の社会生活に大きな影響がおよびます。その際の損失と弁護士費用のバランスをふまえて、“保険”として弁護士を活用してください。
不起訴処分を受けるためのポイントは、被害者との示談をまとめること。したがって、示談交渉の経験豊富な弁護士に依頼することをおすすめします。当事務所は被害者やそのご家族の心情に配慮した交渉を得意としており、これまでに多数の示談交渉をまとめてきた実績があります。なお個人事務所のため、経験の浅い若手弁護士が担当することはありません。
工藤啓介法律事務所からのアドバイス
弁護士への相談は逮捕から48時間以内に
ご家族や友人が刑事事件に巻きこまれてしまったら、できるだけ早く(逮捕から48時間以内に)弁護士に相談してください。逮捕から何日もたってしまうと、すでに起訴が決定されているケースがあります。
公式ホームページに美辞麗句を並べている事務所は要注意
ただし、弁護士に依頼する前に確認してほしい点が3つあります。まず1つめは「法律事務所のホームページ」。公式サイトのデザインが華やかで美辞麗句を並べていたり、不安をあおったりしている事務所はおすすめできません。
そして2つめは「相談時に示される事件の見通し」。最初の相談で30分以内に明確な結論が示されれば、ある程度の実務能力が期待できます。もしも見通しがあいまいであれば、他の法律事務所にも相談してみましょう。弁護士の熱意は関係ありません。
弁護士費用が「最高でいくらになるのか」を事前に確認
3つめのポイントは「弁護士費用」。基本的な料金体系だけでなく、最高でいくらになるのかを事前に確認すべきです。たとえば、被疑者と接見するたびに費用が発生する料金体系の場合、弁護士の裁量で数十万円もの接見費用が加算されてしまいます。
また、一般的な事件で100万円以上の着手金を求めるような事務所も要注意です。当事務所は適正価格(例:簡明な事件の着手金21万6000円、接見費用なし)で依頼を受けていますので、安心してご相談ください。
所属弁護士
工藤 啓介(くどう けいすけ)
登録番号 | No.35062 |
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所属弁護士会 | 埼玉弁護士会 |
料金体系
項目 | 費用・内容説明 |
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相談料 | 初回無料 |
初回接見費用 | お問い合わせ下さい |
着手金/報酬金 | お問い合わせ下さい。 |
アクセス
事務所概要
事務所名 | 工藤啓介法律事務所 |
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代表者 | 工藤 啓介 |
住所 | 〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目1-4 2階 |
電話番号 | 050-5267-5452 |
受付時間 | 毎日 24時間 |
定休日 | なし |
備考 | このサイトを見た方に限り初回相談無料 |
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