複数の弁護士による迅速な初動! 早期の釈放に全力を注ぎます

弁護士法人ガーディアン法律事務所

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    東京都

050-5267-5466

ただ今のお時間は相談フォームよりお問い合わせ下さい

平日 10:00〜20:00、土曜10:00~18:00

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メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!

※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。

弁護士法人ガーディアン法律事務所

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  • 代表者
    木谷 倫之・後藤 裕太
  • 住所
    〒185-0021 東京都国分寺市南町3丁目22−12 マーベラス 国分寺 Ⅱ 3 階
  • 最寄駅
    JR国分寺駅南口から徒歩3分
  • 電話番号
    050-5267-5466
  • 相談料
    初回無料
  • 着手金
    22万円(税込)~
  • 成功報酬
    33万円(税込)~

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取扱い可能な事案

  • 性犯罪
    痴漢・不同意わいせつ
  • 詐欺罪
    振り込み・投資詐欺
  • 傷害罪
    傷害・傷害致死
  • 薬物犯罪
    覚せい剤・大麻
  • 窃盗罪
    万引・空き巣
  • 暴行罪
    暴行脅迫・強盗致傷
  • 恐喝罪
    脅迫・脅し取り
  • 交通犯罪
    飲酒運転・ひき逃げ
  • 少年犯罪
    保護観察・少年院
  • 殺人罪
    殺人・殺人未遂

対応可能エリア

  • 東京都

弁護士法人ガーディアン法律事務所について

JR国分寺駅南口から徒歩3分の場所

逮捕という状況で味方になれるのは弁護士だけ

弁護士法人ガーディアン法律事務所はJR国分寺駅南口から徒歩3分の場所にある弁護士事務所です。当事務所ではこれまで刑事事件も積極的に手掛けており、国選・私選問わずあらゆる事件・犯罪の弁護を担当してきました。

逮捕という状況に置かれた中で、適切に状況を整理し、関係者との調整を図ることができるのは弁護士だけです。ご家族や大切な方が逮捕されたあと、どのような状況に置かれているのか、今後どのようにすべきなのか、逐次詳細にサポートさせていただきます。

弁護士法人ガーディアン法律事務所の5つの約束

複数の弁護士による迅速な対応が可能

刑事事件はとにもかくにもスピードが命です。刑事事件については、複数の弁護士による迅速な対応が可能な当事務所に一刻も早くご連絡ください。当事務所は、刑事事件対応において以下の5つをお約束します。

  1. 原則1時間以内の着手で、スピーディーに動きます。
  2. 身柄の解放に全力を注ぎます。
  3. 費用が明確です。
  4. 弁護士が直接話を詳しく話を聞き、詳細にご説明いたします。
  5. 複数名の弁護士で対応します。

特に当事務所では、接見に出向く際にも、弁護士が交替で行くなど複数で対応できることから、スピード感を重視した高品質の弁護活動ができる点が強みです。早期の身柄の釈放と不起訴の獲得を目指して、弁護士5名の体制で事態に即応します。

逮捕直後に会えるのは弁護士だけ

被疑者本人の不安をできる限り軽減

通常、逮捕という状況に直面すると、ご本人も家族も大きな精神的ショックに見舞われます。そして逮捕から勾留までの期間は通常の場合、家族も被疑者に会うことはできません。面会できるのは弁護士だけであり、最初の接見で今後の見通しを示すなど、被疑者本人の不安をできる限り軽減するよう努めます。

同時に身内や家族による身元の引き受けを確かなものにすることが必要です。被疑者は身柄を拘束され、検察官に勾留請求されることになりますから、弁護士としては勾留させないための要件を整えることが重要なのです。そのために身元引受の条件を整え、証拠の隠滅や逃亡する恐れがないことを検察官と裁判所に示していくことになります。

早期の身柄の釈放のために

素早い対応で勾留請求却下や準抗告を実現

ガーディアン1

被害者のある事件の場合は、早い段階から示談交渉を行うことによって、早期の身柄の釈放が実現できます。当事務所では「あきらめない」ことを主眼に、あらゆる条件を集めて資料の充実をはかり、検察官に示します。実際に素早い対応によって、勾留請求却下や勾留決定後の異議申し立て(準抗告)が認められた事例もこれまで数多くあります。

特に具体的な被害が生じている罪(暴行、傷害、窃盗、強制わいせつなど)については迅速な「示談交渉」が明暗を分けることになりやすいため、早い段階から刑事事件の経験が多い弁護士を選んで依頼する(私選弁護)ことをおすすめします。

事件別の対応のポイントは?

<窃盗罪>

被害者に迷惑をかけてしまったことに対して誠心誠意謝罪の気持ちを伝え、被害弁済を行い、示談交渉に臨みます。示談が成立するか否かは、不起訴の実現や執行猶予の獲得に大きな影響を与えます。

窃盗罪については再犯率が高い犯罪であるため、犯罪に至った経緯を分析し、再犯を生じさせないような環境を整えて裁判官に有利な事情として主張をしていくことも重要といえます。

<交通事故事件>

過失運転致死傷罪や危険運転致死傷罪などの交通事故事件においては、具体的に被害が発生していますので、被害者に対する謝罪はもちろん、誠意をもって被害弁償を行っていくことが肝心です。また交通事故を二度と起こさないよう環境を整えていくことも重要。場合によっては運転免許の返納や、車両の売却を積極的に行っていくことが効果的な場合もあります。

<性犯罪>

痴漢や盗撮などの性犯罪は、条例違反に問われるものと、刑法で規定される強制わいせつ罪、強姦罪に問われるものがあります。これらの性犯罪は、被害者の方との示談交渉が非常に大切です。被害感情の大きな場合も少なくありませんが、弁護士を通して被害者へ謝罪と賠償の誠意を尽くしていくしかありません。

強制わいせつ罪や強姦罪については、検察官が処分を決める前に、告訴を取り下げてもらうことが出来れば不起訴となります。そのため早い段階から弁護士に依頼をして被害者の方との示談活動に入ることが大切といえるでしょう。

<薬物犯罪>

薬物犯罪の場合、依存性があるために再犯率が高いことから、本当に反省をしているか、薬物を断てる環境が整っているのかという点も大きなポイントとなります。当事務所では、再犯の恐れが無いように生活環境を整える手伝いも弁護活動として取り組み、再発防止について真摯に取り組んでいるという点を裁判官に評価してもらえるように弁護活動を行います。

二度と過ちを犯さないよう具体的な策を講じる

被疑者が犯罪に至ってしまった原因を取り除かなければ、再犯してしまうのではないかという懸念を検察官は常にもっています。そのため被疑者にとっての事件の原因となったものを取り除き、それを検察官に示し、もう再犯はないと示すことが欠かせません。

心的な要因や過度のストレスが原因のときは、治療が必要なケースもあるでしょう。二度と過ちを犯さないよう具体的な策を講じることは、本人はもちろん家族にとっても望むべきことです。そのために尽力するのも、弁護士の重要な役割であると認識しています。

否認事件での対応は?

接見にできるだけ足を運び、支えることが大事

否認事件では、徹底的に被疑者を信じることから始めるべきだと考えます。そして取調官に対して否認の意志を貫くのは非常に大変ですから、弁護士は接見にできるだけ足を運んでサポートすることが欠かせません。

そのときに、当事務所の「弁護士複数名」の態勢が生きてきます。接見には4人の弁護士が連携して接見を重ねることから回数が増え、被疑者を励まし続けることが可能になるのです。

弁護士法人ガーディアン法律事務所からのアドバイス

弁護士が「盾」になり、あらゆるアクシデントに対応

刑事事件は被疑者が圧倒的に不利な状況に置かれてしまいます。特に逮捕直後の段階だと、本人と周りの方にはできることがあまりなく、弁護士のサポートは欠かすことができません。その時点から当事務所の弁護士が「盾」になり、あらゆるアクシデントに対応します。逮捕前の早期の段階も含め、一刻も早くご連絡いただくことをお待ちしています。

所属弁護士

木谷 倫之(きだに ともゆき)

登録番号 No.43675
所属弁護士会 東京弁護士会

園田 由佳(そのだ ゆか)

登録番号 No.45353
所属弁護士会 東京弁護士会

松尾 優也(まつお ゆうや)

登録番号 No.63252
所属弁護士会 東京弁護士会

小澤 幸樹(おざわ こうき)

登録番号 No.62351
所属弁護士会 東京弁護士会

料金体系

※いずれも税込

捜査段階

初回接見費用 5.5万円(ただし、正式依頼になった場合は、着手金に充当します。)

着手金

自白事件の場合 27.5万円~
否認事件の場合 44万円~

※契約前後を問わず、逮捕・勾留されているケースは、それが判明した時点で、上記着手金額に、16.5万円を追加させていただきます。

報酬金

・不起訴処分または起訴猶予処分が出たとき、着手金(追加分は除く。)と同額を事件解決報酬として頂戴します。
・身柄解放(勾留を阻止した、勾留延長を阻止した、保釈決定が出た等)時は、それに対する成功報酬として、22万円頂戴します。

公判段階

着手金

●公判からの依頼

自白事件の場合 27.5万円~
否認事件の場合 55万円~
裁判員裁判 88万円~

●捜査段階から引続き依頼する場合

自白事件の場合 追加着手金11万円~
否認事件の場合 追加着手金22万円~
裁判員裁判 追加着手金66万円~

報酬金

検察官の求刑から減刑できた場合 33万円~

アクセス

東京都国分寺市南町3丁目22−12 マーベラス 国分寺 Ⅱ 3 階

事務所概要

事務所名 弁護士法人ガーディアン法律事務所
代表者 木谷 倫之・後藤 裕太
住所 〒185-0021 東京都国分寺市南町3丁目22−12 マーベラス 国分寺 Ⅱ 3 階
電話番号 050-5267-5466
受付時間 平日 10:00〜20:00、土曜10:00~18:00
定休日 日祝日
備考

弁護士法人ガーディアン法律事務所

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スマホ・携帯からも通話可能
050-5267-5466

受付時間

平日 10:00〜20:00、土曜10:00~18:00

住所

〒185-0021 東京都国分寺市南町3丁目22−12 マーベラス 国分寺 Ⅱ 3 階

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