宮城県の刑事事件を相談できる弁護士事務所

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宮城県の刑事事件の発生件数

宮城県の刑事事件の発生件数は東北地方で最多

宮城県の刑事事件の平成26年の発生件数は18,630件で、全国では15位、東北地方ではトップです。平成17年は全刑事事件の発生件数が33,357件でした。平成26年の2倍近くもありましたが、平成19年には3万件を下回り、29,216件になりました。その後も年々減少していき、平成24年には2万件を切って19,561件にまで減少しています。そして、平成26年には19,000件を下回る数字になりました。

近年の傾向

宮城県の近年の犯罪の傾向として、放火や強盗といった凶悪犯罪が減っている点があげられます。放火は平成17年は41件もありましたが、平成26年は10件で4分の1に減っています。また、強盗は平成17年は78件ありましたが、平成26年は22件で3分の1以下にまで減っています。一方、強制わいせつ犯は10年前よりも30件も増加しています。 また、重要窃盗犯は平成17年は5,084件ありましたが、平成26年は2,051件で半数以下になっています。手口別に見てみると、侵入盗は減っていますが、自転車盗は増加しています。ひったくりやすりは10年前の3分の1程度にまで減少しています

宮城県内の少年犯罪

宮城県内の少年犯罪での検挙・補導者数は8,552人で、前年よりも1,115人(11.5%)減少しています。また、刑法犯少年の数は606人で、前年比で7.2%減少しています。全刑法犯の中で少年が占める割合は17%程度となっています。

宮城県内の地区別の刑事事件

宮城県警では市区町村別の犯罪マップなどは作成していないようですが、各警察署ごとに発生した犯罪を掲載しています。例えば仙台中央署では平成26年は1,805件の刑事事件が発生しています。平成22年は2,188件だったので、やや減少しているといえます。少年犯罪も大幅に減少していて、平成22年は少年の検挙・補導者数は107人だったのに平成26年は3分の1の39人になっています。 一方、仙台南署では年間の発生件数は2,373件で前年よりも234件減少しています。また、コンビニエンスストアをねらったコンビニ強盗も連続して発生しています。

特殊詐欺の増加

宮城県では特殊詐欺の発生が増加しています。警察官を装ってキャッシングカードを騙し取るオレオレ詐欺や息子を装ってニセ電話をかけてくる振り込め詐欺などが多く見られます。平成27年は1月から9月末までですでに前年よりも多く発生していて、オレオレ詐欺や架空請求、還付金詐欺などが増加しています。特殊詐欺の被害に遭っているのは70歳代が全体の37%を占めています。次いで80歳代が26%、60歳代が20%と高齢者の被害が目立ちます。性別では女性が圧倒的に多く、72%にのぼります。そこで宮城県警では特殊詐欺の取り締まりの強化すると同時に、住民への注意を呼びかけています。

刑事事件の検挙状況

刑事事件の検挙率は微増

宮城県の過去10年間の検挙率を見てみると、平成17年は29,4%でした。しかし、平成21年には30%を超え、平成24年には35%を超えるようになります。平成26年は32.1%でした。中でも風俗犯は前年比9.8ポイント、粗暴犯は5ポイント、検挙率が増加しています。また、重要犯罪では殺人の検挙率が10ポイントプラス、強制わいせつが8.3ポイントプラスなど増加しています。逆に凶悪犯と知能犯は検挙率が減少しています。特殊詐欺などの知能犯は検挙が難しいことを物語っています。ひったくりや侵入盗の検挙率は低下傾向となっています。

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