弁護士の探し方(2)家族や友人、知人の弁護人を探す場合

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自分の家族や友人・知人が逮捕された!?

出来ることは弁護士を探すこと

自分の家族、あるいは友人・知人が刑事事件の被疑者として逮捕されてしまった場合、外側から出来る支援は弁護士を探してあげることです。

逮捕されてしまった被疑者は、身柄を拘束されている上、電話を掛けることが出来ないなど、外部との連絡主手段も極端に制限されています。
さらに外部との連絡が一切禁止される「接見禁止」処分を受けていると、手紙のやり取りすら出来ない上に、弁護士以外の人と面会も出来ない状態になってしまうわけです。
そんな孤立無援になってしまった家族や友人・知人に対して、外にいる自分に出来ることは、弁護士を探してあげることでしょう。

逮捕・勾留されている人の代わりに弁護人を探す場合は、地元の弁護士会に連絡して適当な弁護士を紹介してもらえます。

もしも知り合いに弁護士がいたら、その人に頼むのがいいのか?

弁護のツボが異なる民事・刑事。弁護士の得手不得手も重要

日本国内で弁護士登録をして、弁護士を職業としている人は、2015年時点で約3万6千人います。ですから自分の知り合いに弁護士がいるという人もいるでしょう。
家族や友人・知人の刑事弁護を依頼するのに、そうした“知り合いの弁護士”に頼むのが手っ取り早いと思うかもしれません。

ただ弁護士の仕事には大きく分けて、離婚や遺産相続など民間の法的トラブルを扱う「民事事件」と、犯罪行為を裁く裁判で国家権力と戦う「刑事事件」があります。
弁護士の資格を取れば、そのどちらの仕事も出来るのですが、やはり弁護士によって得手不得手があるのも事実です。

知り合いの弁護士が刑事事件の経験豊富な方であれば、その先生にお願いすればいいのですが、民事専門の弁護士だった場合、弁護を依頼するのはやめた方がいいでしょう。
民事も刑事も両方出来る弁護士も実在しますが、民事には民事、刑事には刑事の弁護活動のツボというモノがあります。求めているのは刑事事件の高いスキルですので、出来れば刑事専門の弁護士を探しましょう。

弁護士はどうやって頼む?

昔はタウンページ、今はインターネット

法的トラブルに巻き込まれて弁護士に依頼するという体験は、あまり一般的なことだとは言えないでしょう。
普通の人が弁護士と仕事上の関わりをもつ事と言えば、遺産相続の手続きや離婚問題くらいで、家族や友人・知人が刑事事件の被疑者になるというケースは結構レアな体験です。

ですから弁護士に弁護を依頼しようと思っても、どうやって弁護士を探したらいいのかすら解らない人も多いでしょう。
とはいえ弁護士も依頼人あっての客商売です。ちゃんと依頼人が連絡できるように連絡先を公開しています。昔はネットなんかありませんでしたから、弁護士の連絡先を知りたければタウンページで探すしかありませんでした。

しかし現在はネットを使って簡単に地元の弁護士を探せるようになったのです。
ネットを利用するにしても、ちょっと前までは弁護士を探す場合、大手検索サイトで「刑事 弁護士 ○○(地元の地名)」といったキーワードを使って、地元で刑事弁護を専門にしている弁護士を検索しなければなりませんでした。
またそうした検索をしても、個々の弁護士事務所のホームページが列挙されるだけで、ヒットした弁護士事務所のサイトをひとつずつ開いて、比較検討しなければならなかったわけです。

刑事弁護士探しはポータルサイトで

ところが近年は「刑事 弁護士」と入れて検索するだけで、日本全国どこに住んでいても、自分の地元の刑事弁護士を探せるポータルサイトがあります。
刑事事件は時間が勝負です。いち早く有能な弁護士を探し出し、逮捕された家族や友人・知人につけてあげましょう。

日本の刑事事件

起訴されると有罪率99.9%!
今すぐ弁護士へ相談を

もし、ご家族やご友人、恋人など
大切な方が逮捕されたら…

  • 逮捕後72時間で自由に面会できるのは弁護士だけ。
  • 起訴までの23日間以内の迅速な対応が必要。
  • 不起訴の可能性を少しでも上げるのが大事。

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