ある日、旦那(夫)が警察に連れて行かれた!こんな時どうすればいいの?

警察に逮捕される男性

旦那が警察に連れて行かれたら、まずは弁護士に相談!

旦那(夫)が罪を犯してしまった場合、ある日突然、警察に連れていかれてしまい、警察から妻であるあなたのもとへ連絡がくる可能性があります。
また、旦那が罪を犯していなくても、冤罪で何もしていないにもかかわらず逮捕されてしまい会えなくなることもあり得ます。

つまり誰にでも、旦那がいきなり警察に連れていかれて逮捕されてしまうという可能性があるということです。

こうした連絡を受けたときには、冷静になって、いち早く正確な対応をすることが大切です。
しかし、旦那が逮捕された経験があるという人はほとんどいないと思いますので、多くの方は冷静になることは難しいですし、正確な対応をできる法的知識も持っていないことが多いでしょう。

そのため、まず残された家族がすべきことは弁護士に相談をするということです。
面会して、夫に事実確認をすることや、職場等への連絡をすることも大事ですが、これらを行うためにも弁護士の協力が必要です。
弁護士はこうしたトラブルの専門家で、刑事手続に関する知識や逮捕された者への対応方法も理解しています。

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このページでは、弁護士に依頼すべき具体的な理由やメリットを説明し、家族でもできるサポート、そして逮捕された夫はその後どうなるのか、解説していきます。

旦那が逮捕されたときに弁護士に相談すべき理由

弁護士に相談すべき理由は大きく、自由に接見する権利と専門知識を有していること、そして弁護士がついていることによる捜査機関と逮捕された夫に対する精神的な効果に分けることができます。

逮捕後すぐは家族でも会えない

夫が逮捕されたとき、妻であってもすぐに会うことは許されておらず、連絡が取れなくなります。

残された家族としては状況が理解できず混乱することかと思います。
さらに問題なのは、逮捕された夫に必要な弁護活動、釈放に向けた取り組みは早期に始めなければならないにもかかわらず、会えないことでこれに着手できないということです。
時間が経つほどどんどん不利になる可能性も高くなってしまいます。

これに対し弁護士であれば自由に面会することが許されており、弁護士なら逮捕後すぐに会うこともできます。

勾留後の面会にも制限が付く

逮捕から数日経過し、釈放されていなければ勾留という段階に進むことになります。
いずれにしても身柄拘束は継続している状態です。
そしてここにきてようやく家族でも面会が許されるようになります。ただし制限付きです。

家族を含む一般の人の場合、面会は平日の9時から17時の間に限られています。
しかも、1日に面会できるのは3組まで、1回あたり15分程度で警察官の立ち合いがあるといった状況です。

そもそもの会える機会が限られている上に短時間しか認められず、家族だけで話をすることすらできません。

一方、弁護士が被逮捕者と面会するときにこうした制限を設けることはよっぽどの事情がなければ許されませんので、基本的には自由な面会が可能です。
平日に限らず、回数や1回あたりの時間、そして警察の立ち合いもなく話し合うことができます。

旦那との連絡手段になる

家族による面会は夫が逮捕されてから勾留までの期間、最大48時間は会えませんので、自由な面会が許されている弁護士を通して連絡を取り合うことになります。
事実確認を早くする場合には、どんな罪で逮捕されたのか、どこに逮捕されているのか、被害者は判明しているのか、これからどのように事件が進むのかといったことを弁護士に聞けます。

職場への連絡についても弁護士と一度相談をするようにしましょう。
無断欠勤にならないよう、連絡を入れることは大切ですが、場合によっては連絡をすべきでないかもしれず、夫もそれを望んでいないことがあります。
特に、逮捕された事実を伝えるのかどうか、慎重に対応する必要があります。

取調べに対する助言が得られるから

家族が状況を把握するために、連絡手段として弁護士を利用するのも有効ですが、もっと重要なのは被逮捕者である夫が今後不利にならないようにすることです。
犯罪の内容によっては有罪判決により実刑、刑務所に入ることもあり得ます。

できるだけ起訴されないようにし、起訴されたとしても無罪を勝ち取るか、軽い処罰で済むように活動することが必要です。
逮捕後すぐから取調べは行われ、ここで自分にとって不利な供述をしてしまわないように気を付けなければなりません。

しかしこうした事態に慣れていない一般の人は、どのように受け答えすべきか分かりません。あまり反抗的な態度を取らないようにしつつも、事実でないことを認めてはいけません。
こうした、取調べに対する適切な対応をアドバイスできるのは弁護士だけです。
その後の流れにも影響してきますので、この点特に弁護士に頼むメリットは大きいと言えるでしょう。

不当な扱いを避けられるかもしれない

冤罪による逮捕の可能性もあります。罪を犯しているのは事実であっても逮捕自体は不当なものかもしれません。逮捕後の扱い、取調べの方法が違法であることもあり得ます。

捜査機関による不当な行為は被疑者を不利な状況に追い込むことがあり、高圧的な態度を取られることで精神的にも疲弊し、嘘の自白を招くこともありえるでしょう。
弁護士が付いていればこうした状況を相談することができ、不服を申し立ててくれます。
また、弁護士が動くことで捜査機関に対しても不当な行為を抑圧する効果が期待できます。

示談を成立させやすくなる

被害者が存在する場合、刑事手続とは別に民事上の責任を追及される可能性があります。慰謝料を含む損害賠償を請求されるかもしれません。裁判となると手続きも大変で、時間も長くかかってしまいます。

示談は当事者間で、和解という形で解決させる手続で、迅速な解決が図れ、示談金などの金額も自由に決めることができます。
示談が成立していると、身柄の釈放や不起訴処分を得やすくなるなどの効果があるため、刑事上も非常に意味のある行為と言えます。

加害者本人やその家族が直接被害者に交渉を持ちかけても、そもそも会ってくれない可能性も高く、示談を成立させることは難しいです。
弁護士が代わりに示談交渉をすることで成立させやすくなり、また相場に近い示談金で解決することもできるでしょう。

早期釈放・不起訴処分を得やすくなる

釈放されれば起訴されなくなるわけではありませんが、家族と生活することができるようになり、精神的な負担も減ります。弁護士が早くから行動を起こし捜査機関などへ働きかけてくれることで早期の釈放をしてもらえる確率は高くなるでしょう。

起訴後の無罪を勝ち取るのは難しいため、まずは不起訴処分を得ることが重要です。
そうすればもはや犯罪者になることはありませんし、前科が付くことも当然ありません。
起訴不起訴の判断は警察による逮捕後、検察官が行います。弁護士はできるだけ不起訴が妥当であるとの判断が下されるように取り組みます。

逮捕された夫の心の支えになる

逮捕されると自宅に帰ることが許されず、一般人による面会が許されるまでの期間は誰にも状況が話せず、孤独に戦うことになります。
逮捕後すぐに会えるのは弁護士のみであり、夫としても心の支えになるでしょう。

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夫への差し入れでサポート

家族写真

家族ができることは限られていますが、差し入れをすることで逮捕された夫をサポートすることができます。
どんな物を渡すといいのか、注意点等も紹介します。

差し入れすると良い物

一般に喜ばれる差し入れは

  • 現金
  • 衣服
  • 手紙を出すのに必要な物
  • 写真

などです。

現金

留置所内では生活の必需品や食べ物が購入できるため、現金の差し入れは本人も喜ぶでしょう。少しでも身柄拘束のストレスを軽減することができます。

衣服

また、拘束されている間、洗濯ができないため衣服は頻繁に差し入れと宅下げを行います。宅下げとは差し入れの反対で、留置所から物品を出す手続きを言います。

手紙を出すのに必要な物

手紙関連については、封筒・便箋、切手などを差し入れておくことで外部とのやり取りがやりやすくなります。

写真

本人の希望があれば家族の写真を渡してあげることで、精神的な支えとなるでしょう。

被疑者ノートも忘れずに

ノートの差し入れは取調べなど、逮捕されてからの記録を詳細に残すことで不当な扱いを受けた場合の証拠として残すことができ、さらに冤罪や高圧的な取り調べを防ぐ効果も期待できます。

最低限メモが取れればかまいませんが、日本弁護士連合会が作成した「被疑者ノート」を渡してあげれば記録しやすい形になっています。
違法な取り調べの証拠や被疑者の言い分を記録として残すこと、また、弁護士が状況を把握しやすくなるというメリットもあります。
この点も、弁護士に相談をしてみるといいでしょう。

制限があることに注意

自殺防止などさまざまな理由から差し入れにも制限があります。

たとえば、衣服にワイヤーが入っていたり紐が付いていたりする物は受け入れられない可能性があります。
具体的には、各施設によって違いがありますので、事前に確認しておくといいでしょう。

夫が逮捕されたらすぐに弁護士に相談!

旦那(夫)が罪を犯してしまった場合、ある日突然、警察に連れていかれてしまい、警察から妻であるあなたのもとへ連絡がくる可能性があります。
しかし、連絡を受けたときに、冷静になって、いち早く正確な対応をすることは難しいと思います。
また、逮捕直後は妻であっても夫に自由に会うことはできなくなってしまうなど、夫が逮捕された場合に家族ができることは限られています。

そのため、まずは弁護士に相談することが重要になります。
ここまでにも解説したように、弁護士へ相談することで、不起訴処分を得て前科をつけずに解決できる可能性も高まり、逮捕された夫の精神的な支えにもなってくれます。
弁護士に相談した後には、弁護士のアドバイスを受けながら、必要に応じて差し入れなどをしてあげると良いでしょう。

弁護士にはそれぞれの得意分野がありますので、夫が逮捕された場合には「刑事事件に強い弁護士」に相談することをおすすめします。

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