刑事弁護に特化した経験豊富な弁護士が 安心のサポートをご提供
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所 大阪支部
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- 相談料
- 初回1時間無料
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- 土日
対応 - 可能
- 土日
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- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
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- 対応
エリア - 近畿・関西
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 則竹 理宇
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- 住所
- 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地2丁目6−12大阪小学館ビル7階
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- 最寄駅
- JR大阪駅、北新地駅、西梅田駅、梅田駅、東梅田駅
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- 電話番号
- 050-5448-2743
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- 相談料
- 初回1時間無料
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- 着手金
- 事案ごと
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- 成功報酬
- 事案ごと
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 近畿・関西
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所 大阪支部について
刑事弁護に特化して手がける法律事務所
最初の相談から事件解決まで一貫してサポート
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所大阪支部は、大阪を含む近畿・関西地方において、刑事事件・少年事件の弁護活動を中心に取り扱っている事務所です。刑事弁護に特化した実績豊富な弁護士が、最初の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫してサポートいたします。
刑事事件・少年事件に関する初回相談はどなたでも無料でお受けしており、たとえば事件当事者が逮捕・勾留されているか否かは問いません。刑事事件・少年事件に関する相談であれば相談内容にも制限はなく、事件の手続の流れ、刑事処分の見通し、対応方法・解決方法、不安や心配事、疑問点など何でもご相談いただけます。
刑事事件の弁護は時間との勝負
事案によっては不起訴を狙うことも十分に可能
刑事事件・少年事件は時間との勝負です。放っておけば、逮捕・勾留による身体拘束の危険や刑事処罰が重くなる危険がいたずらに高くなってしまいます。特に逮捕や職務質問などによる事件発覚直後の取調べは刑事処分の結果(刑事責任)を大きく左右します。
捜査段階できちんと弁護士を付け、有利な事情を集めることができれば検察官の処分にも影響を与えることができ、事案によっては不起訴を狙うことも十分に可能です。当事務所では培った刑事弁護の専門的なノウハウを活かし、最初の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫して丁寧に対応いたします。
「初回接見サービス」「同行サービス」を提供
初回接見によって、事件の見通しを丁寧にアドバイス
当事務所では「初回接見サービス」および「同行サービス」をご提供しています。「初回接見サービス」とは、ご契約の前に当事務所の弁護士が警察署などの留置施設に出張し、逮捕・勾留されている被疑者の方と面会するサービスです。
初回接見によって、孤独で過酷な状況下にある被疑者の方に、弁護士から取り調べについての対応や事件の見通しについて法的なアドバイスをご提供します。何より逮捕後はどなたも不安な思いに包まれるもの。逮捕直後は家族の方も面会できないことが普通で、自由に接見できるのは弁護士だけです。当事務所の弁護士が直ちに接見の状況や伝言をご報告させていただきます。
警察署などへ出頭する当事者に付き添うサービス
また同行サービスとは、弁護士が警察署などへ出頭する刑事事件・少年事件の当事者の方に付き添うサービスです。当事者の方に代わって警察と出頭日時を調整したり、出頭に付き添うことで不安や恐怖を抱えている方に出頭後の取り調べ対応や事件の見通しについて法的なアドバイスをご提供します。
勾留されると会社の解雇などのリスクが高まる
逮捕のあと、速やかに釈放されることは極めて重要
逮捕・勾留されると身柄を拘束され、学校や会社に行くことができなくなります。身体拘束の期間が長くなればなるほど、会社を解雇されたり、学校を退学させられたりする危険が高まってしまうのです。半面、釈放が認められれば、たとえ捜査が継続していても会社や学校に行くことができ、以前の生活に戻ることができます。すなわち逮捕・勾留後に速やかに釈放されることは極めて重要というわけです。
勾留を防いだり早期の釈放を実現するには、検察官による勾留請求前の段階において、弁護士が検察官に被疑者を勾留請求しないよう働きかけることが必要です。弁護士の働きかけが功を奏せば、被疑者の勾留請求を回避し早期の釈放を勝ち取ることができます。
つまり、逮捕されたあとの最初の2~3日の対応の中身が命運を分けることになり、弁護士による迅速な活動が欠かせません。より早い段階で弁護士にご相談していただければ、釈放のための弁護活動をできるチャンスが増えます。逮捕される状況に直面することがあれば、ただちに当事務所までご連絡ください。
不起訴になれば前科がつかずに事件が終了
不起訴処分の獲得実績を数多く有する事務所
たとえ逮捕されても、不起訴処分がなされると刑事裁判にかけられることなく事件が終了します。前科がつくことや、裁判中の身体拘束が継続するという心配は必要なくなるわけです。不起訴処分にはこうした大きなメリットがあり、不起訴処分を望む相談者の方はもちろん多くおられます。
前科がつくか否かは人生に影響をおよぼす重要な問題ですから、できるかぎり回避したいのは当然のことでしょう。当事務所はこれまで不起訴処分の獲得実績は多数あり、前科を避けたい・早く釈放されたいとお望みの方の思いに応えてきました。
被害者と示談ができれば多くの場合で不起訴となる
不起訴を目指すために弁護士はさまざまな主張や働きかけを検察官に行っていきますが、被害者のいる事件では、被害者と示談をすることができれば、不起訴を獲得できる可能性が高くなります。示談とは、被害者等に対して謝罪や、賠償を受け入れてもらい許してもらうことです。被害金額が少なく、犯罪の性質がそれほど悪質でない場合は、示談が成立することによって不起訴を獲得できる可能性が高くなります。
また起訴後の示談であっても、量刑(刑罰の重さ)が軽くなる事情になったり、執行猶予がつきやすくなるなどの効果があります。さらに示談によってその後の民事裁判を未然に防止することができます。このように示談は、事件の早期解決に有効な手段なのです。
当事務所は示談成立について数多くの実績があり、示談交渉を強みのひとつにしています。示談交渉をお考えの方は、経験豊富な当事務所にお任せいただければ幸いです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所大阪支部からのアドバイス
依頼者の人生が好転するようにお手伝いするのが使命です
取扱業務の中に刑事事件・少年事件が含まれている弁護士や法律事務所は全国に存在しますが、専門に取り扱っている事務所はほとんど存在しません。その中で、当事務所が刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動に力を入れている理由は、犯罪事件の渦中にいる当事者とその家族は最も孤立しやすく、最も専門家の助けを必要としているからです。
助けを必要としている人の力になり、少しでもその方の人生が好転するようにお手伝いさせていただくことが我々の使命だと思っています。どうか一人で悩まずお気軽にお電話ください。スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。
所属弁護士
末吉 大介(すえよし だいすけ)
登録番号 | No.53223 |
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所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
アクセス
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所 大阪支部 |
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代表者 | 則竹 理宇 |
住所 | 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地2丁目6−12大阪小学館ビル7階 |
電話番号 | 050-5448-2743 |
受付時間 | 年中無休0:00~24:00 |
定休日 | なし |
備考 |
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所 大阪支部
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※メール相談フォームは24時間受付中
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年中無休0:00~24:00