フットワークとスピード感を大事に 早期釈放と不起訴獲得に全力!
東京中央総合法律事務所(森崎善明弁護士)
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- 相談料
- 初回相談無料
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- 土日
対応 - 不可
- 土日
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- 夜間
対応 - 不可
- 夜間
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- 対応
エリア - 関東
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 河本憲寿
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- 住所
- 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目2番1号 銀座教会堂ビル7階
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- 最寄駅
- 地下鉄銀座駅C6・C8出口から徒歩0分
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- 電話番号
- 050-5268-7418
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- 相談料
- 初回相談無料
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- 着手金
- 330,000~(税込)
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- 成功報酬
- 330,000~(税込)
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 関東
東京中央総合法律事務所(森崎善明弁護士)について
あらゆる刑事事件に豊富な経験
スピーディーな初動対応で依頼者を守る
中央区銀座の東京中央総合法律事務所に所属する弁護士の森崎善明です。当事務所は地下鉄銀座駅C6・C8出口から徒歩0分というアクセス至便な場所にあります。当職はこれまで、痴漢・盗撮などの迷惑防止条例違反、強制わいせつ、窃盗や傷害・暴行、薬物事件などあらゆる刑事弁護を手がけ、豊富な経験を有しています。
当職はどんな事件でもフットワークの軽さを活かし、スピード感を重視した迅速な対応にこだわっています。正式に仕事のご依頼をいただくまでは、基本的に費用は発生しません。夜間のご連絡でも、可能なかぎり即座に電話を折り返してご対応いたします。
できるかぎり早期に接見に出向く
見通しを明確に示し、不安な気持ちを軽減
もしも逮捕という状況に直面されたら、一刻も早く弁護士にご連絡ください。当職は連絡を受けると、可能なかぎり早期に依頼者(被疑者)が留置されている場所に接見に出向きます。被疑者となったご本人は非常に不安な状況に置かれていますから、今の状況を丁寧に説明したあと、今後の流れや見通しをできるだけ明確にお伝えし、不安な気持ちを軽減できるよう寄り添います。
逮捕後は家族との面会が制限される状態が続くことも少なくありません。自由に面会できるのは弁護士だけですから、被疑者となった方の状況や様子をご家族に伝えていくのも弁護士の大切な役割です。接見にはできるだけ頻繁に足を運び、依頼者の不安を軽減していくよう努めてまいります。
勾留阻止によって早期の釈放に尽力
確かな身元引受人を速やかに示すことが大事
逮捕された後は72時間以内に、勾留されるか否かの決定が為されます。それまでに弁護士に連絡をいただければ、検察官・裁判官に対して必要な働きかけを行って勾留を阻止し、早期の釈放を実現できることがあります。その際には、確かな身元引受人がいることを速やかに示すのが何より重要であり、ご家族などの協力を得ながら身柄の解放に努めます。
仮に勾留されてしまうと、10日間(延長を含めると20日間)にわたって拘束されることになり、たとえば勤め先にも逮捕された事実が知られてしまう懸念が生じます。逮捕後2~3日で釈放される状況を作ることは、ご自身の社会的立場を守る意味でも重要なのです。
迅速な初動対応が奏功した事例
勾留阻止や勾留却下、不起訴獲得が可能になる
当職が過去に手掛けた刑事事件では、迅速な初動対応が功を奏し、以下のような勾留阻止や勾留却下、不起訴獲得の事例があります。
【盗撮】勾留請求を回避し、不起訴処分を獲得
◆盗撮で逮捕されてしまった依頼者は、翌日以降の仕事のことを気にしていました。勾留が認められてしまうと長期の欠勤を余儀なくされ、仕事への影響が心配されます。そこで、早期の身柄開放を目指し、面会したその日にご本人に逃亡や証拠隠滅の恐れがない旨の誓約書を書いてもらい、ご家族に面会の上、身元引受人となってもらいました。
これらを基に意見書を作成して検察官に提出し、釈放するよう交渉した結果、検察官は勾留請求することなく依頼者を釈放しました。釈放後、被害者の方と示談が成立したことから無事に不起訴処分となりました。
【痴漢】過去2回の前科にも関わらず、不起訴に
◆休日に外出中、電車内で女性の身体を触ってしまい、被害女性に声を上げられたことでその場から逃走、現場に駆け付けた警察官に逮捕されました。その方は過去に痴漢事件を2回起こしており、逮捕後にご家族からの弁護依頼がありました。
検察官は、被疑者が過去に痴漢事件を二度起こしていること、犯行後に逃げたことを重く見て釈放は認めず、勾留を請求しました。裁判官が検察官の勾留請求を認めると、10日間も身柄拘束されてしまうため、当職は裁判官に対して、検察官の勾留請求を却下するよう主張。裁判官と面談し、相談者に逃亡や証拠隠滅の可能性がないことを説明した結果、裁判官は検察官の勾留請求を却下し、相談者を釈放するに至りました。
その後、被害者との示談が成立。検察官は不起訴処分にするか否か決めかねていましたが、当職は検察官に対し、依頼者が釈放後に性犯罪防止のために通院治療に励んでいることや、真摯に反省している旨を記載した意見書を提出。要求が受け入れられ、相談者の方は無事不起訴処分となりました。
逮捕後の迅速な働きかけで早期釈放や不起訴を実現
このように逮捕後の早期の働きかけによって、勾留を防げる場合や、たとえ痴漢の前科があったとしても、弁護活動によっては不起訴処分を獲得することもできます。肝心なのは、初動のスピーディーさです。逮捕という事態に直面したら、迷うことなく弁護士に相談されることをおすすめします。
示談交渉にも確かな実績
示談交渉は弁護士の経験値が重要になる
被害者のある事件では、ただちに示談交渉を行い、示談を成立させることが重要です。示談することで早期の身柄解放が可能になり、さらに不起訴処分となる確率も大きく高まります。そして捜査機関は、原則として弁護士を付けなければ被害者の連絡先を教えてくれません。そのため、示談をして不起訴処分にするには弁護士への依頼が必須といえます。
当職はこれまで数多くの示談成立の経験があり、確かな経験を有しています。被害者側の心情に配慮しながら、相手側の怒りのポイントを汲み取りながら丁寧に謝罪を行います。示談交渉は弁護士の経験値がやはり大事になりますので、刑事事件に確かな実績をもつ当職までどうぞご相談ください。
起訴当日の釈放を目指して準備
被告人に寄り添い、最後まで一緒に歩みます
事件によっては、やはり起訴されてしまうものはあります。その場合にも、「保釈」に向けた努力を続けることに変わりはありません。起訴当日の保釈を目指し、事前の段階から準備を重ねておくことが大事であり、1日も早い身柄の解放を目指します。
そして、執行猶予の獲得をはじめとした刑の軽減に向けて、被告人に寄り添いながら、ご本人の納得感を大事に最後まで一緒に歩んでまいります。
森崎善明弁護士(東京中央総合法律事務所)からのアドバイス
弁護士への依頼で事態が好転することは多くある
刑事トラブルは、できる限り早い段階でご相談いただくことでご納得頂ける解決、迅速な解決が可能となります。特に逮捕後の初動段階での勾留の有無など、弁護士に依頼することで事態が好転することは多くあります。どんなことでもご相談に応じますので、まずは急いでご一報ください。
所属弁護士
森崎 善明(もりさき よしあき)
登録番号 | No.45645 |
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所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
料金体系
項目 | 費用 |
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相談料 | 初回無料 |
着手金 | 330,000円~550,000円 |
報酬金 | 330,000円~550,000円 |
※上記は税込み価格です。
アクセス
事務所概要
事務所名 | 東京中央総合法律事務所(森崎善明弁護士) |
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代表者 | 河本憲寿 |
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目2番1号 銀座教会堂ビル7階 |
電話番号 | 050-5268-7418 |
受付時間 | 平日 10:30~17:30 |
定休日 | 土日祝 |
備考 |
東京中央総合法律事務所(森崎善明弁護士)
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※メール相談フォームは24時間受付中
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平日 10:30~17:30